« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

春が来るけどまだ寒い。

Img_0390
 
 
Img_6216
 
 
Img_8060
 
 
友人のお誘いで、横浜・妙蓮寺の“カフェ sa-莢-ya”にライブを見に行った。
歌うは、地元では有名なスーマーさん。
最初に、スーマーさんが教えているギター教室の生徒さんたちのライブ。
その後、スーマーさんのギターと歌。
スーマーさんのギターも声もとてもいい音で、聴いていて気持ちよかった。
終盤、友人がサックスで加わる。
アットホームな雰囲気で、ついつい私も飛び入りしてしまった。
手持ちの楽器がスティックとブラシしかなかったので、お店の方に頼んで段ボールを借りて、それをブラシでこすったり、手で叩いたりした。
終始あったかい空気で、とても楽しかった。
 
カフェ sa-莢-ya
http://www.tokyuensen.com/ensen/ensenComment.php?ct=view&ie=8870&PHPSESSID=bhvadeds088bhqc1mhtibr4dg3
 
スーマー
http://suemarr.com/
 
 
Img_8865
 
 
被災地ではまだまだ凍える寒さが続いている。
愛する人も、居心地の良い家も失い、長年住んだ土地も放射線が危険だからと追い出される。
その苦しみは計り知れない。
 
今はとにかく耐えてほしいと思う。
生きてさえいれば、きっとまた笑える日が来る。
 
こんな嬉しいニュースもあった。
「14基の原発新増設、見直し…太陽光など重視へ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00001112-yom-pol
 
日本全体が「国の成長よりも、一人ひとりの命を大事に。慎ましく、自然を大切に」という方向に向かっている気がする。
向かってほしい。
このまま節電も定着してほしい。
蛍光灯だって、自販機だって、今の半分でも全然足りる。
みんながそういうことに気付きはじめていると思う。
 
いつも心にお日様を。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

震災から13日

Rimg0833
 
 
Rimg0854
 
 
Rimg0891
 
 
Rimg0898
 
 
7z9r
 
 
震災から明日で2週間が経ちます。
いろんなことがありました。
地震の影響は落ち着くわけもなく、どんどん被害は拡大し、とても深刻な状況です。
 
混乱、のひとことに尽きると思います。
私も混乱しました。
地震直後はテレビに釘付けになって、ショッキングな映像を見続けたり、亡くなった人の数がどんどん増えていくのを聞いたりしているうちに、自分が何もできない苛立ちを感じたり、何とも言えない苦しい気持ちになっていくのを感じました。
 
必死になってツイッターで役に立ちそうな情報をつぶやいてみたら、誰かが流したデマだったりして、またそれに振り回される人がいて、混乱は混乱を呼びました。
何かできることをと、募金ができるサイトを探してつぶやいてみたり、ヘトヘトになりながらもがいていると、いつも通りの自分の生活をしたらいい、という人もいて、どうしたらいいのかわからなくなりました。
 
原子力発電所が壊れ、電力が足りないので地域を区切って順番に停電させる「計画停電」が起きています。
停電によって電車が止まりました。
日が経つにつれていろんな線がだんだん動き出しましたが、本数が少ない。
あまりに多くの人が一本の電車に殺到するので、入場制限をしていました。
そこで見たのは、恐ろしく長い行列に並ぶ人と、その列に横入りする人。
自分さえよければいい、そういう行動を見て怒りが込み上げてきました。
 
計画停電の影響で仕事が半日になり、時給で働いている私達派遣社員にとっては、働く時間が少なくなればダイレクトに給料に響きます。
家賃が払えなくなる人も出てくると思います。
かと思えば突然停電が中止になったり、同じ町内でも停電している所としていない所があったり、停電しても予定より早く復旧したり、混乱しています。
 
計画停電は今後も、夏、冬、と続いていくようです。
少し生きるペースを落としてもいいのではと私は思うので、ちょうどいいかもしれません。
今までは、隙間がまったくなかったので。
 
私の住んでいる神奈川県でも、買い溜めによってガソリンが買えなくなりました。
売り切れのお店が続出し、売っているお店があれば大行列。
スタンドにガソリンが届くのを4日間も並んで待っていた人もいたそうです。
私は並ぶ気がしなかったので、家から会社までの往復25キロを自転車で通勤しました。
 
コンビニやスーパーでは買い溜めする人が続出し、物が足りません。
特に電池、米、トイレットペーパーなどが買えません。
こういう時ですから、被災地で物がたくさん必要になり、ほとんど被害がないと言っていい私の住む地域で物が足りなくなるのは仕方ないことだと思います。
しかし、物が少ないなら少ないなりの生活をすればいいと思うのに、買い溜めしている人を見ていると、今までと同じ生活レベルを今後も維持することに必死になっているように見えます。
多くの人は非常事態、いつもと違う環境で過ごすことに慣れていないのだと思います。
 
私は東南アジアが好きで何度も訪れているのですが、最初はすごいカルチャーショックでした。
物に定価がなく、毎回交渉だったり。
ホームで電車を待っていたら、20時間が経過していたり。
でもそんな経験を何度もしているうちに、少しのことでは動じなくなりました。
そんな私でも混乱したのですから、日本から出たことのない、安全ときれいな水がタダの国=ニッポンに慣れきっていた人達は本当にパニックだったのだろうと思います。
 
壊れた原子力発電所から漏れ出している放射性物質は、まだ止まりません。
空気、水、野菜、どんどん被害は広がっています。
東京でも金町浄水場の水道水から放射性ヨウ素131が検出され、供給先の23区と武蔵野、町田、多摩、稲城、三鷹の5市に住む住民のうち、乳児のいる家庭に対して1人あたり3本のペットボトル入りミネラルウォーターが配られることになりました。
 
そんな状況の中、迷ったのですが予定通り海外旅行に行ってくることにしました。
何もできないのは仕方ない。
楽しみを自粛してはいけない。
直接被災していない人が、被災した人のことを思って不幸になってしまうと、さらなるフラストレーションや不幸の連鎖を引き起こしてしまうのではないかと思います。
元気な人は元気、楽しいことは楽しいでいいと思います。
そう思い、台湾旅行に行ってきました。
 
台湾では、人との関係、自分の中に居座り続ける問題と向き合いました。
自分に自信がない。
それが大きな原因です。
その気持ちは、いくら努力しても無くなりません。
いくらたくさんお金を稼いでも、上には上があるのと同じで、いくら自分を磨こうと努力しても、根本的に自分を愛してあげることができなければ、悪循環は続きます。
 
自分が、他人を見下そうとしているのを感じます。
「この人は大したことない」とか、「この人もダメな人間だ」とか、どうにかして自分より下に見ようとしているのに気付きます。
それがとても嫌なのですが、自信がないのでついついそういう考え方をしてしまいます。
 
また、人は自分と違うんだ、ということが受け入れられません。
人は、悪気がなくても自分にとって嫌だなと思うことをしたりする。
人は、自分がいいと思うものをいいと思ってくれない。
それは当たり前、当然のことです。
好き嫌いはその人それぞれの性格ですので、それをいろんな人にいちいち合わせてはいられません。
頭ではわかっていても、実際の人付き合いではついついイライラしたり、人からその人の好みを言われただけなのに、自分の好みと合わないというだけで、自分自身を否定されているような気持ちになったりします。
 
「みんなちがってみんないい」、その考え方はどうやったら身体に入っていってくれるのでしょう。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

震災

Img_7668
 
 
Img_3220
 
 
Img_3163
 
 
地震や津波で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災地で不安な想いをされている方々の無事を心よりお祈り申し上げます。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今だからできること、今しかできないこと

Img_8298
 
 
Img_0350
 
 
Img_1897
 
 
今、自分がいる環境に不満を持っている人は多いと思う。
というか、不満がまったくない人なんていないと思う。
 
悪い面を見ればきりがないと思うが、不満ばかり言っていては何も始まらないし、精神衛生上よくない。
今の環境でしかできないことも、確かにあるはずだ。
 
今だからできることをやればいい。
今しかできないことをやろう。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アトピー性皮膚炎とステロイド薬

Img_0922
 
 
Img_0891
 
 
Img_8897
 
 
ステロイド薬は、腎臓の上にある副腎という臓器が作るホルモンを、人工的に合成したもの。
いろんな種類のステロイド薬があるが、外敵から体を守る免疫や炎症にかかわる白血球などの働きを抑えるという効果は共通している。
大抵の炎症は抑えてくれるので、色々な病気に使われているが、大量に使うと高血圧や糖尿病といった副作用も起こる。
また、免疫を抑えるので細菌やウイルス性の感染症なども起きやすくなる。
 
ステロイドは戦後間もなく実用化され、RA(関節リウマチ)の痛みが劇的によくなり、夢の薬と賞賛され1950年にノーベル賞を受賞している。
ところがその後様々な副作用があることがわかり、副作用との戦いは今も続いている。
副作用が起きる仕組みは、現在でもあまりわかっていない。
 
 
ステロイド薬が使われる主な病気
・メニエール病
・アレルギー(花粉症、ぜんそく、アトピー性皮膚炎など)
・膠原病
・ネフローゼ症候群
・潰瘍性大腸炎、クローン病
・関節リウマチ
 
ステロイド薬の主な副作用
【軽いもの】
・顔が丸くなる(満月顔、ムーンフェイス)
・毛深くなる
・ニキビのような発疹
・皮下出血
・肥満
【重いもの】
・骨粗しょう症、筋力低下
・糖尿病
・高血圧、高脂血症
・白内障、緑内障
・精神症状(抑うつ)
・感染症の誘発
 
 
ドラッグストアで、かゆみや皮膚炎に効きそうな塗り薬がないか見てみたら、こんなにあった。
 
メディクイッククリームR/ロート製薬
メディクイック軟膏R/ロート製薬
APソフト治療用/ロート製薬
APソフト保湿用/ロート製薬
ヒビプロ/ロート製薬
ヒビケア/池田模範堂
ケアレケア/池田模範堂
ドルマイコーチ/ゼリア新薬工業
オイラックスA/第一三共
オイラックスPZ軟膏/第一三共
オイラックスPZクリーム/第一三共
オイラックスデキサS軟膏/第一三共
オイラックスソフト/第一三共
強力トリコマイシンG/第一三共
ラナケインS/小林製薬
ラナケインクリーム/小林製薬
フルコート/田辺三菱製薬
ベトネベートN軟膏/第一三共
ベトネベートクリーム/第一三共
クロマイN軟膏/第一三共
クロマイP軟膏/第一三共
クロロマイセチン軟膏2%/第一三共
テラマイシン/ジョンソン・エンド・ジョンソン
テラ・コートリル/ジョンソン・エンド・ジョンソン
ベルクリーンS/クラシエ薬品
エンクロンクリームEX/資生堂
エンクロン軟膏EX/資生堂
エンクロンUFクリームEX/資生堂
エンクロンローションEX/資生堂
リビメックスコーワ軟膏/興和新薬
リビメックスコーワクリーム/興和新薬
リビメックスコーワローション/興和新薬
 
ステロイド外用剤は効果の強さに応じて、以下の5段階に分けられている。
「Strongest(最も強い)(I群)」「Very Strong(かなり強い)(II群)」「Strong(やや強い)(III群)」「Medium(普通)(IV群)」「Weak(弱い)(V群)」。
 
上記の薬の多くにステロイドが含まれていたが、パッケージを見てもステロイドが含まれているかどうかは、一般の人にはわかりにくい。
さらに上記の薬のうち、ステロイドの強さをパッケージに示していたのはなんとフルコートしかなかった(フルコートは「Strong(やや強い)(III群)」)。
ということは、どのくらい強い薬なのかは、買ってから中の説明書を見るまでわからないということだ。
ドラッグストアにも薬剤師がいるのだから、必ず薬剤師に相談してから買うべきだと思う。
 
また、いくつかの薬には「アンテドラッグステロイド使用」と書かれていた。
アンテドラッグステロイドとは、パッケージを見ると「皮膚表面などの患部で効果を示し、体内に吸収されると低活性になる薬剤のこと」と書かれている。
例えば、リビメックスには「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」が配合されている。
 
古くからあるステロイド剤に「プレドニゾロン」というものがあり、このプレドニゾロンは5段階あるステロイド剤の分類の中では一番下の「Weak(弱い)(V群)」で、抗炎症作用も副作用もそれほど強くない薬である。
また、一般的にステロイド剤の活性の強さと副作用の強さは比例している。
「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」は、このプレドニゾロンに吉草酸と酢酸を結合させたエステル体である。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルは皮膚への吸収性も高く、ステロイド剤の五段階分類の真ん中で、プレドニゾロンよりも二段階上の「Strong(やや強い)(III群)」になる。
これは一般用医薬品の中では一番上で、強い抗炎症作用を示すものである(「Strongest(最も強い)(I群)」と「Very Strong(かなり強い)(II群)」は、医師の処方がないと買えない)。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルは血中や肝臓中で容易に代謝(分解)され、プレドニゾロンになる。

つまり、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルは皮膚では強い抗炎症活性を示し、副作用が心配される段階では弱い活性を示すことから、他の「Strong(やや強い)(III群)」のステロイド外用剤に比べて安全性の高いステロイド剤ということになる。
 
 
ステロイドは、皮膚炎に使う軟膏やローションだけでなく、花粉症に使う点鼻薬、目薬、ぜんそくの吸入薬などにも含まれている。
花粉症を抑える注射には、長時間持続型ステロイド(ケナコルトA、デポ・メドロール)が含まれている。
長時間持続型ステロイドは、一度体内に入ると2~4週間は高い血中濃度が見られ、その間にもし副作用が出現しても止めることができない。
また重度のアトピー性皮膚炎には、ステロイドを静脈注射する治療法もある。
ステロイド注射の副作用は内服・外用よりも重く考えるべきであり、副腎の不全、強いリバウンド、消化器官や肝臓等の不全、白内障、緑内障、眼球突出、倦怠感や精神障害等、あらゆる副作用の可能性がある。
 
 
同じステロイド外用剤を使っても、患部の場所によって効果の現れ方が変わってくる。
その理由は、ステロイド外用剤の皮膚への吸収率が体の部位によって異なるからである。
 
具体的には、腕を1とすると頭皮3.5、ひたい6.5、頬13、わき3.6、背中1.7、腕外側0.83、陰部42、足首0.42、足の裏0.14といった割合。
つまり、吸収率のよくない手のひらや足などは、strongタイプ、陰部など吸収率のよい部位にはmedium、weakタイプ、とステロイド外用剤を使い分けがふさわしいということになる。
また、吸収率のよい部位でも、短期間strongタイプを使って治療する方法もある。
 
ステロイド外用剤を塗る時の注意
・疾患部位以外には使用しない。予防的な使用も好ましくない。
・腕や足に満遍なく塗るほど使用面積が広くなる場合には、念のため医師の診察を受ける(一般的には、全身に塗るなどの使い方をしない限りは問題はないとされている)。
・吸収率の高い顔面への使用は短期間にとどめる。顔面の広範囲にわたる患部に関しては、weakタイプかmediumタイプの使用が適している。
・1週間以上にわたる長期使用は避けて、炎症が治まったら使用を中止する。
・長期にわたってステロイド外用剤を使い続けてしまった場合、急に中止することで皮疹が一時的に増悪するケースもある。このような場合の薬の中止や種類の変更などは、医師の指示に従う。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

友達がアトピー

Img_2516
 
 
Img_7338
 
 
Img_6386
 
 
Img_4469
 
 
で苦しんでいて、辛い。
どうにかならないものだろうか。
 
アトピーは皮膚に症状が出ているけれど、原因はそこではない。
まだ解明されていないことが多いが、自律神経も関係しているらしい。
カイロプラクティックで骨盤や背骨のゆがみを直したら改善したという例もある。
 
オステオパシーで良くならないだろうか、行ってみてほしい。
もちろん、オステオパシーに頼るだけではなく、不規則な生活をやめて睡眠時間を確保することや、食生活の改善、住環境を清潔に保つこと、ストレス対策、スキンケアなど、自分で努力しなくてはいけないこともたくさんあると思う。
 
良くなってほしい。
 
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オステオパシー

Img_3594
 
オステオパシーとは何なのか?を説明するのはむずかしい。
オステオパシーはアメリカで生まれた手技療法で、カイロプラクティックよりも歴史は古い。
手技療法の一つであることは間違いないのだが、整体やカイロプラクティックとは明らかに違う点がある。
 
オステオパシーの施術は、以下の3つの原理に基づいて行われる。
 
1.身体は一つのユニットである
2.構造と機能は相互関係にある
3.人体は自然治癒力を持つ
 
オステオパシーの原理・哲学に基づいて施術していく事がオステオパシーであり、ただオステオパシーのテクニックを使う事がオステオパシーではない。
 
・・・と、つちや治療院さんの受け売りで書いてみたが、私がオステオパシーを好きな理由のひとつとして、オステオパシーを施術している個性豊かな先生達が好きだ、というのがある。
人間が、手を使って人間を治す。
そのことに、努力を惜しまず全身全霊をかけて挑んでいる、愛すべき先生たち。
そんなところもオステオパシーの魅力だと思う。
 
先日つちや治療院さんにかかってから、便通が良い。
次の施術も楽しみだ。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »